世界一トマト

お久しぶりです。ブログ、超なまけていました。💦
今日は、春に植えた世界一トマトのことを書きます。

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このトマトは、野口の種屋さんで買って、今年で育てるのは、5回目、1年目は、手入れの仕方がわからなくて、畑はジャングルになってしまいました。( ノД`)シクシク…「芽欠」(めかき)というものを、一切しなくて、実も最初だけでほとんどとれませんでした。その最初にできた一個を、口にしたとき、
「おいしい~!」
懐かしい、昭和のトマトの味がしました。
なにこれ、ほんのり酸味もあり懐かしい味。
それから、毎年種を買って、部屋の中で保温しながら栽培しました。
毎年、うまくいきません。去年は、暑さにやられて、虫に食われて、割れて、青いうちにくさり始めました。芽欠きもしているのに、、、、去年は10個ほど収穫できたと思います。それも20本も植えてです。
今年こそ!たくさん、死ぬほどトマトを食べたい!
種をまき、部屋の中で保温して、温かくして芽を出します。周りの畑の人がトマトの苗を植え始めたころ、うちのトマトは、まだ畑に植え替えられるほど成長していませんでした。
みんなよりかなり遅れて、畑に移植。
一軍と二軍に分けて、成長の良いのを植え付けました。二軍も一応移植しておきました。
すると、どうでしょう!二軍もどんどん成長して、同じ大きさになりました。
友人のOさんが、絶対に水をやってはいけない。割れちゃうよ。と教えてくれました。トマトには、水を与えてはいけないってしらなかった。
そして、また別の知人も、「トマトトーン」というトマトの実を大きくし、確実に実がつく薬のことを教えてくれました。
トマトは、どんどん成長し、支える支柱を立てなくてはいけません。雨の中、助っ人がきて、さくさくっと立ててくれました。魔法使いみたいだった。

トマトは、どんどん成長し、緑色の実をどんどん着けていきました。
「いいかんじやーん。今年は、期待できるわ~。」
私の眼はキラキラ✨していました。
私のキラキラする目を、よそにハプニングが起こります!
緑色のトマトが次々と虫にやられていくのです、
毎日毎日、いくつも破棄するのは心が痛みました。( ノД`)シクシク…

私の眼はいつしか、どよーーーんとしてきました。
もうこれは、袋に入れるしかない!

こんな風に,百均で買った、台所の排水溝にかけるネットを二つ、三つずつ丁寧に、かけひもで口をしばりました。これで、虫は入ってこれまい。
これで安心? いやいや、これでも安心はできない。ネットに虫がついてる時がある。ネットが外から破られたり、ネットの隙間から卵を産み付けられるかも、、、、、、
念には念を!次の秘策は、 木酢液!
これを、めちゃめちゃ薄めて、トマトや周りの葉っぱに散布します。
朝夕2回、「虫に食べられないでね。」と毎日声をかける。
これで、どうにか虫の被害は収まりました。
そして、とうとう、割れていないおいしそうなトマトを収穫しました。このトマトを食べるために、こんなにがんばりました!
しかし、今年の夏は雨続き。トマトは、割れに割れて、いったいいつ収穫していいのか?いい色に色づくと、すぐに割れるのだ。
まだそれほど赤くなくても割れる前に収穫した方がいいのか?
いや、でもまだ、色づいていなくても、割れて来る。
毎日、毎日、割れたトマトや虫食いトマトが、たくさん収穫できた。私は、いやというほど、トマトを食べるという幸せにひたった。でも、見栄えが悪くて、人にあげられるような物ではなかった。
あるとき、ひらめいて、トマトだけのサンドイッチを作ってみた。
マーガリンと、マヨネーズだけ。
それがむちゃくちゃおいしかった。💛

そして、最後のトマトを収穫した。黒い虫が入っていた。腹が立つ。最初にとれたものより、つやがなくなってきたけども、味はおいしかった。
さあ、秋野菜に向けて。トマトを抜く!

トマトを抜くとがらんとしている。雨続きで、なかなか作業がはかどらない。
来年はどんな天候になるのか?トマトが濡れないビニールカバーみたいのができる支柱セット買うかな?
ここまで、世界一トマト物語を、読んでくださり、ありがとうございました。
その名の通り、世界一おいしいトマトです。


