オーストラリアの旅(ウルル編)エネルギーの話⑲

 

エアーズロック(ウルル)に行っていたのかーー。

ふぅーーーーー

あんな遠くまでよく行ったなー。と思う。

そして、圧巻のエネルギーであった。

ネットでエアーズロック旅のブログを見ても、

エネルギーに関して書いているものは、1つしか見つからなかった。

 

書きたいのだが、何をどう書けばいいのかわからない。

 

飛行機からの景色が、赤茶色の土に変わる。

でもそれから、結構長いのである。

240分、空港につき、建物から出ると、

「やった~~~~!」と叫んでいる私がいた。()

2月は、ここは40度近い。この暑さが、気持ちいい。

でも、叫びたい気持ちになること自体。

もうおかしくなってる私、、、、()

レンタカーを借り、ホテルへ向けて出発する。

テレビか映画でしか見たことのない景色が広がる。。。

 

もう、いまだかつて、受けたことのないようなエネルギーの中にいる。

5億年前の地層が隆起して、エアーズロックが形成されたのは7000万年前だとか。。。。これは、その数億年前のエネルギーを感じてるのか?

エアーズロックに近づくと、身体のエアーズロック側が、熱い感じがする。

 

ホテルに到着する。まずやることは、

「エアーズロックのエネルギーとつながります。」ということ。

第一チャクラから、暖かい強いエネルギーが入ってくる。

「私の中の汚いもの、全部、全部、燃やしてください。きれいにしてください。」というのも,言っておく。。。。()

 

サンセットをみたり、夕飯を食べ、部屋にもどり、

スピリチュアルな友達のラインに報告する。

そして、みんなにエネルギーを流す。

敏感な仲間たちは、熱いのが来たとか、すごいのが来たとか、

報告がくる。いかれてるのか、やっぱり行ってるのか?

その時に、上からメッセージがきた。

「今、見ているところを見ていても、そこは小さい、そこにポイントを合わせていてはいけない。みんな(line仲間)に言ってあげて。」

「今、見ているとこ」そこは、きっと私たちがネットやYoutubeで学んでいることをさしているのか?

「でもそこじゃない。そこじゃない。。。。。。」と言ってくる。

私の頭は、なにか、キラン☆とひらめいた。

その外側に、とてつもなく大きな世界がある。

ここにあったんだー。と思った。何か、見えるわけでもない、感覚だ。

 

 

到着から、日の入り星空日の出日の入り星空日の出

朝は、弱いけども、ここでは早起きして見に行かないと、

もうこんな、地平線からでるサンセットもサンライズも見ることはできない。

これは日の出。

2月は,暑いので活動は午前中だけ。

午後は昼寝したり、買い物したり、

プールに入ったり、、、、、、、

プールでもテンション爆上がりだったわ。💦

 

 

 

 

最終日、朝8時半からセスナに乗るツアーに参加する。

ツアーと言っても、私と娘の2人だけ。

飛行機の中で,階下にウルルを見ながら、聞いてみる。

私「私、がんを治せるようになりますか?」

ウ「それよりも、あなたには地球の膿を出すのを手伝ってもらう。」

私「そんなことできますか?」

ウ「そのために呼んだんだ。」

ふぅーーーーーーん、そうなんや。これ、妄想かもね。

 

飛行機の時間まで、最後にウルルに会いに行く。またまた、ものすごいエネルギーで私たちを迎えてくれる。娘がぼそっと「すごいな~。」言う。 。。。もう迫力が半端ない。

 

私は、クライミングをしていたので、外の岩にも行っていたが、こんなにも迫力ある岩はなかった。この迫力が、エネルギーなんだけどね。

 

あとは、ウルルにさよならを言って帰るのだ。でも、その後に、私に変化が、、、、、、

つづく