エネルギーの話⑥(光のかけら)
私が少しでもできること、必要な人に届いてほしい。💗
電話がなった。初めてのお客様。
「予約したいのですが、今日できますか?」切羽詰まった感じ。
どうやら、コロナで弱っているらしい。ヒーリングコースの説明をして、ヒーリングコースを受けられることに、、、、
元々、精神が不安定らしく、とても,重い雰囲気でだるそうに来店。
今、仕事が休みになり、家にこもってテレビ見ていたら、
もう、体中重くて痛くて、心もおかしくて限界、、、、ということでした。
そりゃ、そうなるわ。ミヤネ屋とか💦、、、、(笑)私でも病む。
まず、身体をもみながら、カウンセリング的にお話聞いてエネルギーを流して、身体をリラックスさせていきます。コロナと他の病気の統計の数字なんかの話をしました。
「少し、怖くなくなった。」って少し安心した様子。
背骨を触った瞬間に、「あっ!あなたは、生まれてきたこと、自分の存在、他人に迷惑かけて申し訳ないとかで、自分を全否定してない?」と口が勝手にしゃべっていました。直観でふと入ってきました。
彼女は、素直に「そうです。」と答えました。
これは、コロナ以前の問題である❢ 😨😨😨
まず、自己否定で詰まっている、彼女のエネルギーラインを修復する。
彼女とのセッション中に降りてきた、空も海も真っ暗なイメージが浮かぶ、
そこに、光のかけらが空から一筋落ちてきた。
そこから、光が広がり、暗かった空も海も瞬く間に、
明るくなり、氷が解けるように、光に包まれていく映像が見える。
その映像を、セッション中に彼女に伝えて、
「光のかけらが、心に入ったからこれからどんどん元気になるよ。」
と言って、セッションは終わりました。
彼女自身の自己否定の直観や、真っ黒な海空の映像は、彼女のハイアーセルフからのメッセージだったのでしょうか?
(上のような文章、よくヒーラーの書いてる本にあるけども、意味が解らんかった。それなのに、私も、こういう説明文載せたくなる。多分、ほとんどの人が意味が解らないと思うけど許して。(笑))
セッションが終わり、光の粒ってこんなんよ。と、サンキャッチャーを見せる。「そう、そう、それでした。」と彼女はコロコロと微笑む。よかった。
「どう?コロナ。」って聞くと、「もうコロナは怖くないです。」って、
来た時とは別人のように帰っていく彼女をほっとして見送る。
ヒーラー冥利に尽きますね。来てくれて、ありがとう。💗
世間的には、まだまだ認知されていないヒーリングやエネルギーワークだけども、たった、1時間でこんなにも元気にさせられる方法って、すごいと思う。
ものの見方で、世界が変わる。
同じ世界でも、幸せにも不幸にもなる。
彼女はこの1時間でものの見方が変わっただけ。
本当に、今のコロナの世界は、今まで気が付かなかったいろんなことを、
教えてくれます。
不安を抱えている方、大丈夫ですよ。連絡ください。😉
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